約 1,035,463 件
https://w.atwiki.jp/nightbutterfly/pages/20.html
機体合成 合成 装備、予備に必要な機体が揃っていた場合機体が合成されます。 武器の合成とシステムはほぼ同じですが、資金が必要です。 そのため資金を持っていないと合成出来ません。 合成に必要な資金は1000000フォルに設定されています。例外はありません。 装備、予備に必要な機体、合成資金がある状態で戦闘すると装備機体が合成されます。 武器同様機体の総合レベルは必要となります。 必要レベルは全て100で設定されています。 ザクⅡ+やらせはせん。やらせはせんぞ!+$20000000=ドズル専用ザクⅡ (仕様が変わったので出来るかは不明(ぁ 他にも ○○専用△△というのが多々あります。探してみてくださいね。 素材はほとんど○○の発言が多いです。
https://w.atwiki.jp/busphoto/pages/1792.html
社番 C50609 メーカー 日産ディーゼル 車名 スペースランナーRA 型式 ADG-RA273KAN 車体 西日本車体工業 年式 2006. ステップ ワンステップ 転入年月 2022. 改番年月 - 前所属 青梅営業所(多摩バス)→五日市営業所青梅支所 前社番 TB50609→B50609 登録番号 八王子200 か ・878 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考
https://w.atwiki.jp/simple_planes/pages/27.html
うちの子自慢のためのページです。 公式に投稿した自分の機体を宣伝するも良し、良かった機体を紹介するも良し、自分の機体の設定を語るも良し。 コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】は禁止です。 自他問わず、機体をDisるのはやめましょう。改善点の提案は慎重に。 名前 テストです - 管理人 (2018-11-05 17 39 03)
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/916.html
不具合なのか極めてCPU依存度が高い設計なのかは不明ですが、 GPUに余力がある段階でCPUが全負荷状態に陥る傾向があるようです。 下記の試験結果でも明確ですが、 公式フォーラムでも多数の報告があがっています。 ※公式フォーラムでは「CPU負荷が60%にもなっている」との報告が散見されますが、 HyperThreadingが有効な環境下では50%を越えていれば実質的に100%の負荷状態となります。 状況的に見て何らかの改善策が打たれると予想しますが、 GPUベンダーに依存する問題でないことは試験結果や公式フォーラムの報告内容からも明らかであり、 ドライバのチューニングなど軽度の調整による対応は困難と考えられます。 なぜいままで発覚しなかったのだろうか... 発覚していても強行リリースするしか無い事情があったのか? i7-4770KとGeForce GTX660を使っても画質Mediumなのに平均47FPSしか達成出来ない ■下記のグラフはCPU負荷の検証用に用意した100*34=3.4Ghzの環境を使用しています (HyperThreadingがDisabledになっているためCPU負荷100%が全負荷になります} 本来より100Mhz低いクロック周波数になりますが、BF3と比較すると30%以上性能が劣化しています また、ラウンド開始後、最初に視界内となったジオメトリの描写が極端に重いため、体感的に下記のグラフのように安定したFPSにはなりません GPUはまだ余裕があるのにCPUはほぼ全負荷状態になっています 試しにさらに1Ghz絞ってみたところ ■100*24=2.4Ghzの環境で試してみた 30fpsを割れが頻発してかなり厳しい状態になりました CPU負荷は限界に達しているのにGPUはまだまだ余裕があります 完全にCPUがネックになっていることは明確です 各ラウンド開始直後は1桁台までfpsが落ち込むことも頻発していました 今度は1Ghz上げてみた ■100*44=4.4Ghzの環境で試してみた 概ね60fpsを維持しており不満の無い状態にはなったものの、 4Coreを4.4Ghzで使う必要があるのは異常事態と言って良いでしょう これでは多くの人は困るはず。ラウンド開始から暫くの間はガクガク状態が続きます しかし、クロック周波数を戻すと試験にならないので超法規的措置で今回は100*44=4.4Ghzを基本構成とします EAさん早く直さないとV3達成確定しますよ。 Simcityの騒動で既にお尻に火が着いてるのに... ( - )
https://w.atwiki.jp/srw_trpg/pages/70.html
精霊機体 エレメンタリウムをコアとして作られた機体の総称、媒体とするエネルギーの種類によって多数の機体パターンがある。 使用している期間やパイロットの精神的な働き、外部からの物理的な干渉などで成長するという特徴がある。成長は何段階かに分かれており、成長するたびに機体の能力が大きく向上する。 機体のパターンと成長の段階によっては、超常現象的な能力を発揮することもできる。
https://w.atwiki.jp/srwlhack/pages/120.html
80AB4,機体,2,10,,0,,,,機体リスト.idn 80AB6,機体,2,10,,0,,,,機体リスト.idn 80AB8,機体,2,10,,0,,,,機体リスト.idn 80ABA,機体,2,10,,0,,,,機体リスト.idn 80ABC,機体,2,10,,0,,,,機体リスト.idn 80ABE,機体,2,10,,0,,,,機体リスト.idn 80AC0,機体,2,10,,0,,,,機体リスト.idn 80AC2,?,,10,,16,,,, 80AC3,?,,10,,16,,,,
https://w.atwiki.jp/vipdtm/pages/33.html
ソフトウェア音源 [#nde37e63] Microsoft GS Wavetable SW Synth (MSGS) [#u7f54715] S-YXG50 [#kedf866c] Timidity++ windows synthesizer (TWSYNTH)[#qfe2abd3] Mid Radio Player [#k8012832] htsfms [#wb0134eb] Quick Time Player [#c902599e] ハードウェア音源 [#f3871c50] YAMAHA MU100 [#za95b3de] Roland SC-88 Pro [#za95b3de] Roland SD-90 [#h7595a18] Roland SonicCell [#xbec8ac5] 比較[#bcb40f2f] ソフトウェア音源 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の関連記事 ソフトウェア・シンセサイザー - Wikipedia 音源モジュール/MIDI音源 - Wikipedia Category 電子音源の合成方式 - Wikipedia Virtual Studio Technology - Wikipedia Microsoft GS Wavetable SW Synth (MSGS) Windowsに標準搭載されているソフトウェア音源 リバーブなどのエフェクトは一切搭載していない。 Roland SC-55とSC-88の音色を元に作られている ストリングスなどはオリジナル Vistaや7では音切れの問題が発生している 元が44khzでサンプリングされているのだが22khzに強制されている 擬似リバーブやデチューン サイン波をキックドラムに使ったり等。 この数々の制約の中で力技が出来ている S-YXG50 YAMAHA製ソフトウェア音源。 YAMAHA MU50をソフトウェア化 MSGSと比べエフェクト等が優秀でフィルターなど音作りの幅が広い。 Vistaでの使用不可(インストールはできるが、音は鳴らない) 参考リンク S-YXG50-MuseWiki ダウンロード~導入まで解説。自機PCのOSの種類、免責事項など導入前に確認の事。 ソフトウェアMIDI音源 YAMAHA S-YXG50 が無料で入手可能! 4MB・2MB版のcabファイルの直接ダウンロードURL。簡易説明。 Timidity++ windows synthesizer (TWSYNTH) もとはLinux 環境で開発されたフリーのソフトウェア音源(のようなもの)。 TWSYNTHとMIDI YokeのようなMidiループバックデバイスを使えば、 通常の音楽再生ソフトからTimidity++の高音質の出力を得ることができる。 入手先 Timidity++ windows synthesizer(TWSYNTH) 最新のインストーラ版には設定済みcfgとsoundfontが同梱されている。 Musix:From Musix GNU+Linux(GPL2, musix/COPYING参照) {※重要 Timidityを使ってシーケンサーで一小節目から再生すると固まるようです。そうさせないためにはMidi Yokeを導入した後、twsyng使って再生しなければなりません。詳しくはもこたかの生態記録をお読みください}; 参考リンク Timidity++~twsynth プロジェクトより愛をこめて~ Timidity ++のインストール方法、DTM用MIDI音源としてTimidity++を使う方法、もっと音の良い音色セットを使う方法について。 TimidityにSGMを入れてGM音源として使う スレ住民によるTimidity++を簡単に高品質なGM音源に変える方法の解説。 TiMidity++ TiMidity++ (Experimental version) TiMidity++ 設定ファイル詳解 TiMidity++とサウンドフォントについて 文字のフォント感覚で音色を扱える SoundFontって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About Sound Font、Wave Tableシンセサイザの違い・特徴の解説。 Mid Radio Player YAMAHA製音源付プレイヤー バージョン7の音はYAMAHAのポータトーンでも使われている(PSRシリーズ) Tools - gochaism SGPVSTi 1.0.0.26 - Mid Radio Player 6の音源部(SGP.DLL)をYAMAHAモノ以外のホストからも利用可能にするパッチ MidRadio PlayerのMIDI音源をVSTiとして使う - 悟茶辞苑 -ゆびさきシムシティ- MidRadio Player 7で一新された内蔵音源や如何に? - 悟茶辞苑 -ゆびさきシムシティ- htsfms FM音源方式のソフトウェアMIDI音源(GM規格準拠)、最大8オペレータ、発音数無制限(設定値とCPUに依存) 入手先 VA024632 参考リンク MIDI Yoke と htsfms を連携させる (D-Heart) Quick Time Player 詳細不明だがQuick Timeミュージックシンセという独自音源(ローランド製?)。MSGSとは音が異なる。 ブラウザのプラグインでは、デフォルトでQuick Timeミュージックシンセになっているが、 Plugin設定(右端の下三角)→オーディオ→ミュージックシンセでGeneral MIDI(OSの既定MIDI音源)に変えれる。 プレイヤ専用音源であって、Dominoなどからは利用できないと思われるが、 ブラウザでMIDIを聞くためによく利用されるため、 MSGS向けなのかQuick Timeミュージックシンセ向けなのかははっきり明示したほうがよい。 ハードウェア音源 ハードウェア音源とは、外付けのMIDI音源の事です。 ハードウェア音源はソフトウェア音源と違い処理を全て音源側で行うので、 PCに負荷が掛からないのが最大の特徴です。 ただし、ソフトウェア音源と違い設置するスペースが必要といったデメリットも存在します。 YAMAHA MU100 これまでのMU50,MU80等と比較してドラムがかなり改善されたXG音源 液晶画面の無いMU100Bや1UラックのMU100Rも発売された Roland SC-88 Pro 通称ハチプロと呼ばれるローランドのハードウェアMIDI音源 未だに根強い人気を誇っており、この音源を模したソフトウェア音源などが多数出回っていたりする。キーボードにハチプロを搭載したSK-88Proも発売され現在でもMIDI打ち込みに使われていたりする。 Roland SD-90 オーディオインターフェースも搭載。 アコースティック系の音色に割と強い。 GSとXGにも一応対応してるが、「一応」ってレベルなのであまり期待してはいけない。派生としてSD-20,SD-80もある。 ちなみにSD-50は完全に中身は別物の最新音源。 SD-90は東方projectの曲にも使用されている。 Roland SonicCell 音源はFantom X相当だが、生楽器を中心に強化されている。 2inのオーディオインターフェースも搭載。しかしゲインは背面の極小ツマミでコントロールするのではっきり言って使い辛い。 GMマップ対応ではないので、クセがある。GS音源で作ったMIDIはうまく再生してくれないので注意。 エディターは7の64bitに一部対応しておらず、実際に動かなかった例もある。 比較 MSGS S-YXG50 VSC Midradio7 TTS-1 htsfms SC-88pro SD20 ※サイズを小さく高音質にするためにAACを使っています 最新版のWMPやWinamp QuickTimeで再生できます。 参考動画 … Microsoft GSとYAMAHA S-YXG50を鳴らし比べてみた - YouTube リンクの紹介で、リンクの確認とか特にとっていません。何か問題がありましたら『編集室』まで。
https://w.atwiki.jp/ms-aic/pages/37.html
【機体作成】 (カッコ)内は元データの名称。PC作成補助ツールで作れるように調整。 実働の時は、特性数値にPCの技能レベルを足して運用。(維持特性を除く) ▼機体特性(クラス) メインとサブの二種類を選ぶ。それぞれのスキルポイントを得る。 ▼能力値 耐久性能(筋力): 機体自体の頑健度や維持能力を表します。 技術性能(器用): 機体に費やされた技術力を表します。 速度性能(敏捷): 巡航速度等を表します。 AI性能(知力): AIの知能程度を表します。 知覚性能(感覚): センサー類や視界等、感知力を表します。 整備性能(魅力): 整備、維持のし易さを表します。 機体重量(体格): 機体サイズです。 NT適応(外見) : NTに適応した機体かどうかを表します。高いと目立ちます。 ▼オプションパーツ(経歴) ○自由取得L3 ▼特性(レベル)※最大レベルは3までとなる 射撃特性(射撃):耐久+技術+AI+知覚 ○射撃力に優れた特性のある機体であることを表す。 ハンドガン [LV:%] ライフル [LV:%] SMG [LV:%] 重火器 [LV:%] 狙撃 [LV:%] 格闘特性(格闘):耐久*3+速度 ○格闘力に優れた特性のある機体であることを表す。 格闘 [LV:%] 武器戦闘 [LV:%] 投擲 [LV:%] 強靭 [LV:%] 運動特性(運動):速度*3+耐久 ○移動力に優れた特性のある機体であることを表す。 移動適正(運動) [LV:%] 大気圏内活動(市街行動)[LV:%] 大気圏外活動(局地行動)[LV:%] 探知特性(知覚):知覚*3+AI ○探知力に優れた特性のある機体であることを表す。 状況把握 [LV:%] 感知 [LV:%] 精神力 [LV:%] 維持特性(交渉):整備*3+AI ○汎用性、維持性に優れた機体であることを表す。 製造コスト(交渉術) [LV:%] 機体の製造にかかった費用を表します。初期機体価格を÷(2のレベル乗)分引き下げます。 汎用技術(尋問・拷問) [LV:%] 修理のし易さを表します。時間単位の耐久力回復量を(レベル*1)引き上げます。 共通部品(調達) [LV:%] 部品・兵装の調達のし易さを表します。入手値判定の目標値をレベル分引き下げます。 また修理費用を÷(レベル+)します。 補佐特性(教養):AI*3+整備 ○機体に搭載されている人工知能の精度を表す。 戦術補佐(戦術) [LV:%] 情報補佐(情報処理) [LV:%] 生存補佐(サバイバル) [LV:%] 知識補佐(知識) [LV:%] 翻訳補佐(言語) [LV:%] 専門特性(技術):技術*3+AI ○普通の機体にはない特別な性能を有している事を表す。それぞれの説明はその他もろもろで。 生活施設(手先) [LV:%] 衣食住の生活空間が存在することを表します。 整備施設(メカニック) [LV:%] 機体の整備施設が存在することを表します。 兵器製造施設(爆発物) [LV:%] 兵器の製造施設が存在することを表します。 医療施設(医療) [LV:%] 医療施設が存在することを表します。 通信施設(通信) [LV:%] 機体に独自の通信設備が仕込まれていることを表します。 無人機操縦施設(操縦) [LV:%] 無人機を使用する施設があることを表します。 ▼その他の数値 耐久力 :(耐久性能+機体重量)×3 慎重移動力 :(速度性能+移動適正Lv)×5メートル 通常移動力 :(速度性能+移動適正Lv)×10メートル 走行移動力 :通常移動力×2+200メートル ▼機体別特殊能力(クラスアーツ) メイン・サブから各1 ▼装甲…以下から選択。 無装甲 (ボディーアーマーL1相当) 軽量装甲 (ボディーアーマーL2相当) 通常装甲 (ボディーアーマーL3A相当) 重装甲 (ボディーアーマーL3P相当) フルアーマー(ボディーアーマーL3相当) 移動要塞 (ボムスーツ相当) ▼装備 初期装備は重量制限内のものを自由に取得する。 ▼機体関連その他 ○初期機体は全員所持。機体の基本価格は(基本耐久力*1000)Pとなり、特性『製造コスト』の修正がかかる。 ○修理費用は医療による治療に順ずる。但し自然治癒は行えない。 ○耐久力が0になると全損状態となり、全損判定(致死判定と同様)を行う。失敗すると機体は誘爆を起こし完全に破壊されます。PCは救命ポットで脱出出来ますが、全損判定で成功する目が無い場合はその間も無く共にお星様になります。 ○追加ルール【回避】に関して。 以下の4種の技能で対応。どれを使用しても良い。 【格闘・武器格闘】体術や持ってる剣、盾とかで弾く回避。 【移動適正】俺の速度に付いて来れるか?的回避。 【感知】 見える!な回避。 相手の判定後にどれかで判定。成功時、相手の命中判定%を達成値分だけ引き下げる。
https://w.atwiki.jp/comma00ms/pages/21.html
機体名表示に当たっての注意 1.正式名称で載せます ガンダムNT-1など 2.コンマスレで正式名称が長い場合は名前を縮めても構いません ガンダム6号機→マドロック(通称) ガンダムEZ8→EZ8(タイプ名の省略) ジムライトアーマー→ジムLA(イニシャル化) 陸戦型ガンダム→陸ガン(単純な省略) 3.号数はひとくくりにまとめる ガンダム4号機~8号機 U.C.シリーズ 機体一覧 - 0079 機体一覧 - 0083 機体一覧 - 0087 機体一覧 - 0088 機体一覧 - 0093
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/56.html
カスタム UCエンゲージにおける最も基本的かつ重要な育成要素で、機体の基本性能を上げる育成である。 以前は低レアから高レアまで数多くの種類の改造素材を集めて必要な数をパネルにはめこんでいく方式だったが 現在はカスタム段階ごとに必要なチケットを消費してカスタムアップするカスタムチケット制が主流となっている。カスタムチケットはイベント報酬で入手することができる。 カスタムはプレイヤーランクを10で割った数が上限である。プレイヤーランク148の場合はカスタム14が最大となる。(端数切捨て) プレイヤーランク=レベルキャップであり、プレイヤーランクが低いうちはカスタムが上げられないので、育成が足りなくてクエストをクリアできない場合はプレイヤーランクを早く上げる必要がある。 プレイヤーランクは1ヵ月で3ずつ上限が解放されていくため3~4か月に一段階のペースでカスタム上限が上がっていく。 カスタムを進めるには当然カスタムチケット等の素材が必要なため機体の育成には選択と集中が求められる。 能力解放 いわゆる凸である。ガシャで被りの機体を引くと機体凸用の設計図に変換され125pcsで1段階凸を進めることができる。URの場合は被りを5回引くと完凸である。能力解放により機体の基本性能とEXスキルの効果が上昇する。基本性能の上昇幅はカスタム段階に比べれば少ないがEXスキルの効果は大きく影響するため重要な要素である。 熟練度 バトルをこなすと上がっていく。共闘をこなしていればいつの間にか熟練度10(=MAX)になっているので普段あまり意識することはない。戦力増強作戦は熟練度を多く獲得できるので増強作戦イベント開催時には増強作戦Tierリストを活用して育成するのがオススメである。 熟練度1から熟練度10まで上げるとHP・攻撃力・防御力が約7%上昇する。 超越 能力解放の段階に応じて新たに「超越スキル」が獲得できる。1凸なら超越Lvは1段階、完凸なら超越Lvは5段階まで強化できる。 超越Lvを上げるにはコストがかかる。開催中ガシャでピックアップされている機体は無料で超越を行なえるが、ピックアップ期間が終了するとハロコインを消費して超越を進めることになる。 兵装強化 プレイヤーが好きなように機体を強化できるUCE唯一のカスタマイズ要素である。兵装強化には多くのリソースを必要とするが頑張れば頑張った分だけ強くなれるため自分の好きな機体をトコトン強化するも良し、もともと能力の高い限定機体を更に強化して最強の機体を作るも良しである。 ボディ兵装はHP・攻撃力・防御力・回避率 武装は威力・命中率・EXゲージ増加量 を強化することができる。 下記の動画でひととおり解説しているのでご視聴ください。